病院にお見舞いに行くときのマナー知ってますか?

いざという時に…

 入院。あまりいい言葉ではありませんが、昨今、高齢化に伴うせいか、万病の蔓延のせいか、私自信も入院経験がありますが、お見舞いに行くことも結構多くなりました。

 お見舞いの定番は花と昔から決まっているかのように、大病院の近くには、花屋さんが多く、事実、お見舞いの品としての花の地位はおそらくトップでしょう。

 しかし、花ばかりもってこられても、入院している当人とか、まわりの者は結構困るものです。まさか、ベッドの周囲を花で埋め尽くすわけにもいかず、また、それだけの花瓶もありません。

 私が自分自身嬉しかったもの。それは、親しい人たちからの寄せ書きの色紙です。決して値がはる品物ではありませんが、代表して来て下さっている方にとっては、数千円のお花を買って持ってくる方よりきっと御苦労だったでしょう。

 しかし、色紙となると、代筆と言うわけにはいきません。お見舞いに行きたいと思いながら、諸事情で行けない方も含めて、関係する方の所を回って一筆書いて頂く必要があります。
 これって一見簡単そうで、なかなかに難しい物です。

 それに、入院されている方も、疾患の内容によっては、もちろんフルーツ類のような食べ物も、生花のようなお花の手入れもできない場合、色紙だと、ベッドの上で、「ああ、あの方がと思いながら、励ましの言葉他」いろいろと勇気を頂ける物です。

 自体験からすると、これはほんの数回しか経験しておりません。また、お見舞いさせて頂く方との、普段のお付き合いの程度にもよるでしょう。しかし、来れない家族や親せき、また会社なら、上司、同僚、部下等からの励ましの一言。

 これは、嬉しいものではないかと思いました。